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従来の光触媒は、酸化チタンをベースとした粉末なのでバインダー(接着剤)を使って施工しなければなりません。クレド・ジャパンが提供する光触媒「ハンノウコート」は、水酸化チタンをベースとした液体です。特殊製法により、10ナノから20ナノの非常に薄い膜の透明コーティングが対象物上に強固に結晶化します。バインダーなしで施工できるため、接着にコストがかかりません。また、室内の壁や窓だけでなく家具などインテリア全体に直接噴霧することができます。少量で大幅な表面積をコーティングすることが可能なのです。
ハンノウコートは施工場所を選びません。従来の光触媒は、紫外線にしか反応しないという欠点がありました。それに比べ、ハンノウコートは可視光線と呼ばれる人の目に見える光も反応します。太陽の光が届きにくい場所でも光触媒がしっかりと働くのです。
ハンノウコートは、光のない夜間にバクテリアや有害物質を吸着し、それを光のある昼間に分解します。つまり24時間働き続ける光触媒なのです。これを「ロータリー反応」と呼びます。吸着効果がある素材は繊維、紙、木材、壁紙、コンクリート、ザラザラしたプラスチックなどがあり、吸着しないものとして金属、ツルツルしたプラスチック、ガラスなどがあります。またハンノウコートは、バインダーを使用しないため、本来紙などの素材が持つ吸着性を損ないません。
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